<aside> 🏫 【学校名】名古屋経済大学 市邨中学校・高等学校
【所在地】名古屋市千種区北千種3-1-37
【全校生徒数】中学210名 / 高校1367名
【進路状況】 国公立4大から専門学校、就職と幅広い進路選択が可能 【学校の特徴】 明治４０年、全国に先駆けて女子商業教育の場として名古屋女子商業学校を開学。
平成１４年、男女共学化。併せて名古屋経済大学市邨中学校・高等学校に改名
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学校HP
<aside> 🏫 【活動主体】校則に対して様々な思いを持っている生徒に広く呼びかけをして、集まってくれたメンバーからスタートする予定。 【担当の先生方】生徒指導担当、PTA担当の6名
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時代に合わせて校則を改訂する必要性をひしひしと感じています。生徒はもちろん、保護者も教員も実態に合わせて校則改定が必要になってきていることは認識しています。
LGBTへの対応や曖昧な表現が使われた校則の解釈の違いが発生し、本校も対話的な校則の見直しが必要と考え参加しました。
「生徒が主体となって、自ら考え、自ら行動する力を養う」を教育目標に掲げ、あらゆる場面で生徒の主体性を発揮させていきたい。その一つのきっかけとして学校生活の中で常に自分たちの行動規定・規制となる「校則」について、教師が作ったお仕着せの校則でなく「自分たちの校則」と胸を張っていえるものを生徒の力で創出させていきたい。